バンボに座らせると必ずウンチが漏れる件
バンボ愛用ママなら誰もが直面する問題だと思うのですが、
表題の通り、、
バンボに座らせると必ずウンチが漏れる!
毎日夕食を作る際、私の姿が見えないと泣くので、キッチンの端にバンボで座らせているのですが
その度にブリブリ…
お尻が圧迫されているので
背中とか太ももから漏れるんです…
あまりにも毎日なので
私なりに対策してみました。
①新聞紙の上に寝かせてオムツ替えをする
⇨新聞紙のパリパリ音にテンションMAX!!
暴れて結局ウンチまみれ。
②腰に母乳パッドを貼ってバンボに座らせる。
(テッシュでも良い)
⇨座っている時はせき止められるのですが、大量ウンチの場合は寝かせた途端、勢い良く背中から漏れる!(どれだけ大量なんだ…)
少量ウンチの時のみ有効です。
毎日ウタマロ石鹸で手洗い、手洗い、手洗い。
ウタマロ石鹸でキレイに落ちるので良いんですけど、この手間何とかならないものかと…
今メリーズのパンツタイプを使っているんですが、
ママ友情報でムーニーの新タイプが背中漏れ対策構造になっていると聞いたので、次は試してみようかと考え中です。
ヤツはバンボをおまるだと思っているのだろうか。
ウンチ問題、悩みは尽きません。。
お宮参り&お食い初め
本当なら生後1ケ月でお宮参りなのですが、寒い季節だったのでお食い初めと合わせて一緒に行うことにしました。
お宮参りの時のベビの服装は、ネットで購入した袴ロンパース。その上の祝い着は、旦那さまが赤ちゃんの頃お宮参りの時に着た着物があったので、それを着用しました。親子2代で同じ着物が着られるなんて何だか嬉しかったです。
ご祈祷料は1万円。で、お食い初め用の食器一式とか梅干しなどをいただきました。そして、神主さんに記念撮影を撮っていただき無事終了。わりと年配の神主さんなのに、色んな家族の写真を撮られているからか、スマホの扱いにめちゃ慣れていましたw
お食い初めは仕出し屋さんに注文し、自宅で行いました。歯がための石は先ほどの神社で(勝手に拾って)お借りしてきました。そして、大人たちの食事よりも高価な祝い膳にしました
食べるものに困りませんように。健康に育ちますように。
こうやってひとつひとつの行事を行って大きくなっていくんだな〜と感慨深い気持ちになりました。
赤ちゃんの股関節
1カ月検診で右の股関節が開きにくいかも…と小児整形外科を紹介され、受診してきました。
小児整形は珍しいらしくかなり混雑していました。ドキドキで診察室に入ると、とても物腰の柔らかいおじさま先生。尾木ママに似た先生でした。
まだ生後1カ月なのでレントゲンは撮らずにエコーだけで診察。
妊娠中にお腹の中で左を向いていた名残で右が開きにくいようだが、そこまで酷くないのでとにかく抱き方に注意して1カ月様子を見てとのこと。
赤ちゃんを抱く時はとにかく
股関節はM字で!!
赤ちゃんを抱く時の常識!!
なのだそうです。
それまで股関節のことなんて考えた事も無かったので驚きでした。股関節脱臼になってしまうと赤ちゃんのうちから装具をつけなければならず、大変なのだそうです。発見する年齢が上がるほど治りにくいようなので要観察です。
とりあえずひどいものではなくて良かったですが、これからは常にM字を意識するぞ!と心に誓いました。
私が事前に育児書を読んでおくべきではあったのですが、産院でももう少し強く抱き方の注意を呼びかけてくれれば、私のような無知なまま出産した母親たちも安心できるのになーと思った出来事でした。
1か月検診
あっという間に1か月が経ち、1か月検診の日がやってきました。2600gとおチビで産まれた我が子も1か月で3900gと急激に大きくなりました。
この検診までに気になっていたこと
①首の後ろから頭にかけて赤い痣がある
②向き癖がひどく、どんなに真っすぐに寝かせても必ず左を向く。
①の赤い痣は『ウンナ母斑』といって生まれたときからあるもの。赤ちゃんの3割程がこの痣をつけて生まれてくるらしい。3歳頃までに消えることが多いが、大人になっても残る人もいるそう。髪の毛が生えたら見えにくいので気にならなくなるとのこと。とりあえず悪いものじゃないなら良かった。
②の向き癖に関しては、お腹の中にいるときからの癖なのでしょうとのことでしたが、若干右の股関節が開きにくいので小児整形専門の病院を紹介します。との事。
え?股関節…?!
これまでそんなの気にした事がなかったので急に心配になり、帰ってからもモヤモヤ。。ネットで調べても我が子にはどれが当てはまるのかよくわからず結局モヤモヤ…。
とりあえず紹介された病院へ予約を入れることにしました。結構混んでいるようで予約は2週間後。全てが初めてなのでいちいち心配になってしまいますね、。
新生児のにおい
産後がこんなにもしんどいなんて誰も教えてくれなかった件
出産という大仕事を果たし、待望のベビちゃんとのご対面で幸せ気分に浸っていたのも束の間、初日から次々とトラブルに見舞われました。陣痛〜出産の痛みは覚悟していましたが、その後もこんなに痛いなんて…